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親会社の社内報に美味しい店を紹介する記事を書くことになったので、写真を撮りに再びバルバリです。 東京バルバリ 東京都中央区京橋3-7-9 03-5524-1338 営業 11:30 〜 23:30 (ランチ 11:30 〜 14:00) 日・祝休 昭和初期に造られた建物の内部は、梁を活かした空間構成に渋めの色を貴重とし、レトロ感あふれる昭和モダンのポスターを張ったり、全く派手さはありませんが落ち着いて料理を楽しめる場に作り上げられています。 帝国ホテルで料理の腕を磨いたお料理番長小池俊一郎シェフのチームが作り上げるフレンチ&イタリアン・メニューはどれも、最高の食材がしっかりとした調理の基本と独創的な発想によって、僕たちの感性を刺激する逸品に仕上げられています。 アミューズは前回と同じ、かぼちゃのヴィシソワーズとプチシュー 定番のきゃべつ。特製の辛味噌をつけて食べます。やみつきになるシャキシャキ感と味噌の味わい。 白かびチーズの味噌漬け 味噌漬けは浅く、香りはほんのりですがチーズのとがった匂いや味を包み込んでいます。添えられている乾燥イチジクには上品な酸味と甘みが凝縮されています。 この店の特長の一つは肉のバラエティ、クオリティの高さ。 シェフのこだわりなのか、牛は岩手短角牛、豚は希少種である今帰仁(なきじん)アグー豚、鴨は店の名前にもなっているバルバリ種鴨などなど。 まずは、お肉屋さんのオードブル 1,400円 生ハム、レバーパテ、パンチェッタ、カポコッロ(豚首肉ハム)や自家製ラルド(豚背油の塩コショウ漬けハム)などのイタリアン・アンティパストの盛り合わせです。 この辺りでワインが欲しくなります。ワインはボトルで3000円台から。 オーストラリアの白。 イタリアの赤。 今日のメインの一つ、岩手短角牛の炭火焼3,500円 もともと旨みが強い短角牛の赤身に程よく火が通り、柔らかでジューシーな最高のステーキです。 そして、絶対にはずせない今帰仁(なきじん)アグー豚のカツレツ。3,500円 脂が多いのに臭みが無く、あっさりしていて、もたれず、旨みも強い。普通のブタ肉をイメージして食べると全く違う味と香りに打たれます。 もちろん、100頭足らずしか生息しない純血アグー豚が僕らの口に入るはずも無く、ランドレース種などとの混血種なのですが、それでもここまで美味しいのであります。 鴨は次回に回し、ワインのつまみに手羽先餃子フェンネルの香り もちろん、魚系も充実しています。 生ウニとカリフラワーのムース、コンソメジュレ 1,000円 生ウニを下に隠れたムースと一緒にすくって口に入れると、コンソメジュレの味わいとウニの香り、カリフラワーのさわやかさが一杯に広がります。 スズキの岩塩包み焼き、サルサヴェルデ添え 1,600円 岩塩を練りこんだパイ生地で包まれて焼き上げられたスズキを取り出して、野菜のソテーと一緒にサルサヴェルデ( 各種ハーブ、ピクルス、アンチョビ、ワインビネガー、オイルなどを混ぜた酸味のあるソース)をからめて食べます。 これも最高にうまい! 女性の心をつかむデザートも忘れていません。 南国パフェ マスカルポーネ・アイスクリームのエスプレッソかけ とうもろこしの、、、忘れちゃいました 外装や内装が料理とアンバランスだというコメントも少なくありませんが、店の雰囲気や慇懃なサービスを求めるシチュエーションでは松涛の「シェ松尾」を予約すべきでしょうね。 肩肘張らずに仲間と大声で笑いながら最高の料理を楽しみたいと思う時には、ここ「東京バルバリ」。 |
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